大阪新世界/串カツと歴史を刻む街!?通天閣に続くレトロな街並み♬特別な雰囲気※アクセス情報

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大阪新世界/串カツと歴史を刻む街!?通天閣に続くレトロな街並み♬特別な雰囲気※アクセス情報

新世界とは

大阪情緒が漂う街

大阪の新世界とは大阪市浪速区、天王寺公園の西に接する歓楽街。浪速区恵美須東3丁目と恵美須東1丁目~2丁目あたりを新世界と呼ぶ。パリエッフェル塔を模した高さ75mの通天閣がそびえ、ジャンジャン横丁がにぎわう。近辺には映画館,劇場,レストラン、居酒屋、カラオケ店などが建ち並び庶民の憩いの場所として繁栄している。有名な二度漬け厳禁の串カツ屋がありどて焼き屋や釣鐘まんじゅうの名物店もある。昭和初期の面影を残す狭い路地や歴史を感じる古い建物が軒を連ね、昭和初期の雰囲気を残す。

新世界の歴史

1903年に今の天王寺公園と新世界の辺りで行われた第5回内国勧業博覧会が開催されたのが新世界の歴史の始まりです。1909年には博覧会の跡地の東部分が天王寺公園になり、西部分が一括して払い下げされました。ここに新世界の開発が行われますが、払い下げされた北側をパリに模し、南側をニューヨークに模した街作りが行われました。パリを見立てたところにはエッフェル塔に似たタワーが作られ、南側にはコニーアイランドに似せた遊園地「ルナパーク」が作られました。新世界は大阪の一大歓楽街として発展しましたが、太平洋戦争時の空襲で焼け野原となりました。しかし戦後の復興とともに2代目の通天閣が作られ、新世界も再生しかっての賑やかさを取り戻した。

新世界のランドマーク通天閣

新世界でランドマークとされるのが通天閣。現在の通天閣は2代目であり、通天閣を中心に北側に放射線状に道が作られ繁華街が発展してきた。通天閣の展望台からは大阪城や大阪湾のウォーターフロントの素晴らしい景観を眺めることができる。

新世界の見どころ

「えべつさん」

「えべっさん」とは商売繁盛の神「えびす神」を祀る神社のことで、大阪には「ミナミの今宮えびす、キタの堀川えびす」がある。通天閣から恵比寿交差点に進んだところにあるのが今宮戎神社。兵庫県の西宮神社を本宮とするのに対して、新しい宮としたのがこの地名のいわれ。商業都市大阪と共存共栄してきた「商売の神様」で、十日戎のお祭りには多くの参拝客で賑わうという。またこの地区は大阪湾でとれる鯛を宮中に献上した歴史もあり、「浜の市」と呼ばれる市が立つようになったでも知られている。

ジャンジャン横丁

ジャンジャン横丁は新世界の南東部にあるアーケードがある商店街で全長が180mほど。正式名は南陽通商店街で名前の由来は両側から響き渡る三味線の音や太鼓、張り上げる声などで活気ある横丁であったところから付けられたもの。串カツ屋やどて焼きなど今もなお古くからの飲食店が軒を連ね、多くの人がこの地を訪れます。また林芙美子の小説「めし」や開高健の小説「日本三文オペラ」などの舞台にもなった。

新世界の今

昭和の雰囲気の残る新世界でこの地の風景も変わりつつある。昔懐かしい場所が多くある反面、家族連れやカップルが楽しめる新しいスポットが増えている。今後も新しい施設が作られ、新世界は益々発展するだろう。

新世界アクセス

新世界周辺の観光地

近辺には面積30万㎡もある1909年にできた長い歴史のある天王寺公園や、日本で3番目に古い天王寺動物園があり家族連れで賑わう。天王寺動物園では生息地の環境にできる限り近づけ、ありのままの生態を紹介し訪れる人を喜ばせる。また大阪市立美術館や旧住友家の名園慶沢園、茶臼山古墳などの観光スポットがある。

アクセス方法

・大阪市営地下鉄堺筋線恵美須町駅で下車3番出口から徒歩

・大阪市営地下鉄御堂筋線または堺筋線動物園前駅で下車5番出口から徒歩

新世界住所

住所大阪市浪速区恵美須
バス停市バス地下鉄恵美須町
最寄り駅地下鉄堺筋線恵美須町駅 
休日なし
営業時間なし
料金なし
公式サイトなし
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