祇園/石塀小路で進む京都のシンボル☆彡四条河原と花月の宴※アクセス情報

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祇園/石塀小路で進む京都のシンボル☆彡四条河原と花月の宴※アクセス情報

祇園とは

祇園精舎の守護神に縁のある伝統ある街並み

祇園と言えば京都の中でも群を抜いて華やかなイメージのあるエリア。場所の範囲としては東は八坂神社、西は大和大路通り、北は新橋通、南は建仁寺界隈までを指す。いかにも京都というエリアだが、名前の由来はインドにあるというのは意外だろう。八坂神社は以前は祇園社と呼ばれていたが、それは祇園精舎と同じく牛頭天王(日本ではスサノオノミコトと同神とされています。)をお祀りしていてたためとも、祇園精舎の成り立ちと同じく貴人からの寄進により建てられた為だとも言われる。どちらにしても、この祇園精舎との縁によりこの名が付き祇園祭でも牛頭天王にちなんで疫病退散を祈っているという。そのような由来の為か、祇園は華やかな中に伝統と神秘的な魅力を備えた街でもある。

川沿いに風情ある街並みが残る

祇園を歩いていて感じるのは街の中に「川の流れ」のようなものを感じるということ。多くのの人が行き交う様から感じるというのもあるが、祇園を横切る白川とそこから合流する鴨川からの風が川沿いの爽やかな雰囲気に似ているからなのかもしれない。祇園の町は白川沿いに特に伝統的な街並みが残り、鴨川では夏に川床が登場して人々に昔ながらの涼を提供している。一方で現代的なバーや喫茶店なども充実しており、伝統と今とを楽しめる街でもある。絶えず流れていく川のように時代に合わせながら変化していく町であることも川の流れを感じさせてくれる理由かもしれない。

芸の町・祇園

京都と言えば舞妓さん、そんなイメージ通り祇園はたくさんの舞妓さんや芸妓さんが行き交う街という一面もある。京都にはいくつもの花街が有りますが、祇園にはその内の二つ祇園甲部と祇園東。数ある花街の中でも祇園は規模と客層の格が高く、また京舞・井上流の本拠地として舞にも力を入れている花街である。この井上流の集大成を見れるのが毎年春に開催される"都をどり"で、祇園の舞妓さんや芸妓さん達がその年の話題や干支に合わせて舞を披露してくれるので必見♬

祇園の見どころ

元の呼び名は祇園社・八坂神社

祇園精舎と同じく牛頭天王(スサノオノミコトと同神)を主祭神としていたところから、祇園社と呼ばれその後は明治に八坂神社と名称を改めた。疫病退散にご利益が有り、祇園祭でも厄除けの行事を多数行っている。また境内には多数のお社があり、特に女性におススメなのが美御前社。美容にご利益が有るとの評判で芸妓さんや舞妓さんもお参り訪れる人気スポット☆さらに八坂神社の奥には大きな円山公園が有り、こちらは自然豊かで春には桜も綺麗なので京都観光で疲れたらぜひ足を運んでゆっくりしてみよう。

祇園甲部・祇園東

舞妓さんの行き交う憧れの花街の二つ。どちらも紋章はお団子で、江戸時代の水茶屋が始まりとする縁を感じさせる。祇園甲部は特に乱開発から免れて歴史的な街並みが残り、風情あるエリア。中でも花見小路通は古い街並みが保存されており見応えがあるという。特に南側は今でも一見さんお断りの敷居の高い料亭がある等由緒あるお店の多いエリアです。元は南側の突き当たりにある建仁寺というお寺の敷地でもあったということで、ずっと歩いてそちらに立ち寄ってみるのも良いだろう。

祇園東は元は祇園乙部とも呼ばれ、祇園甲部から独立したエリア。元は滋賀県の膳所藩が在ったところとその近辺を指し、祇園甲部よりも開発が進んでしまったために現代的な街並みの中にお茶屋さんが点在する現代と伝統が混在するエリアとなっています。踊りも京舞ではなく藤間流という。ただ、白川が流れているため非常に風情があり「かにかくに碑」や春の桜など見どころが多いエリアでもある。

祇園商店街

こちらは明治中頃の四条通拡張に伴うお茶屋廃止により商店が進出してきて出来た商店街で、観光客向けのお土産や京都らしい食品等が手に入る観光では外せない。たくさんの京都らしいお店やお食事処があるのでぜひ祇園の街並みを楽しんだ後に見て回りたい。

祇園アクセス

祇園と電車

電車の最寄駅は京阪本線の祇園四条駅と阪急京都本線の河原町駅。祇園市場駅からは徒歩1分、河原町駅からは徒歩5分と非常に便利な立地。JR京都から行く場合には、一旦JR奈良線の東福寺駅で京阪本線に乗り換えると良い。阪急の河原町駅は京都本線の終着駅のため、他の地域から(大阪等)からのアクセスの際に候補に入れておきたい。バスでは、市バス(四条京阪前、祇園)・京阪バス(四条京阪、祇園)・京都バス(四条京阪前)の3つがあるがJR京都駅前からも出ている市バスが一番便利でおススメ。

祇園周辺エリア

周辺エリアとしては八坂神社とそこを抜けて三年坂、そして清水寺へと行くコースがお勧め。祇園と合わせてこれぞ京都!な華やかさと京都らしさを味わえるコースになるハズ。

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