白川郷の放水/見どころ、口コミで人気、晩秋の風物詩。1年に一度の大放水♬〜岐阜の伝統〜※画像あり

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白川郷の放水/見どころ、口コミで人気、晩秋の風物詩。1年に一度の大放水♬〜岐阜の伝統〜※画像あり

白川郷の放水とは

白川郷=世界遺産

岐阜県白川町と高山町、そして旧清美村の一部に相当する白川郷は1995年に五箇山の合掌造り集落とともに世界遺産に登録された地域。特に萩町地区の合掌造りは世界的に知名度が高く、年間を通して世界各国から美しい景観を見るために多くの人が訪れる観光名所となっている。

放水=生活の一部

白川郷と言えば毎年あたり一面が雪に覆われる2月頃になると、週末を利用して合掌造り集落のライトアップが行われるなど見どころは多い。一面の雪に覆われた日本の伝統集落の姿は、訪れる人の心を魅了してやまない。合掌造り集落は現在も個人の民家として使われるなど白川郷の生活の一部にもなっており、当たり前の日常と生活感が魅力とも言える。

秋が深まり、一斉放水

多くの自然に囲まれた地域であることから四季折々の自然も美しく、雪の季節に限らず、春の花の咲く季節や田植えの光景、秋の紅葉に包まれた周囲の自然なども合掌造り集落の美しさを引き立てるひとつの要素になっている。静かな集落にあって迫力のある光景があるとしたら、それは白川郷で行われている放水作業にほかならない。

静かな集落で年に一度の光景

静かな白川郷にダイナミックな景観

白川郷は山深い場所にあるため9月に入ると気温がどんどん下がり始めるという特徴がある。紅葉の季節もいち早く訪れ、ライトアップが行われるなど静かな環境と言うイメージは強い。そんな中11月初旬に行われるのが白川郷合掌造り住宅で一斉に放水が行われる。

実は防火訓練!開催日に注意

白川郷の一斉放水は白川郷が水のカーテンに覆われる光景で、実はイベントではなく防災訓練である。集落にある消火栓を点検するというのがそもそもの目的であり、景観を守るために隠れた場所にある65の消火銃が正常に作動するかどうかを点検する目的で行われているものだ。珍しい光景ということもあり、何かのイベントのように思われがちだが、白川郷の秋の風物詩に変わりはないと言えるだろう。

静かな白川郷に迫力のある光景

合掌造り住宅を火災から守る目的で行われる一斉放水だが、水のアーチは10mを超える高さにまで達するという非常に迫力のある光景だ。年に1度しか行われていないということもあり、偶然この時に訪れた人にとっては珍しい光景を思わずカメラに収めたくなるだろう。消防訓練にあたるため、11月のいつに行われるかということは公開されていないが、どうしてもこの光景を見たいなら、10月頃に観光協会へ問い合わせをするといいだろう。

合掌造り集落のビュースポットへ向かえ!

集落と白山連峰を望む絶景

白川郷が一斉放水される光景を一望できるスポットと言えば「城山天守閣」の展望台。荻山集落を一望できる展望台は、一斉放水に限らず四季折々の自然が楽しめるビュースポット。正面には白山連峰が連なり、秋には周囲が一斉に紅葉に変わる。冬には雪深さを感じるにはもってこい。

集落を一望できる

荻町集落の断崖絶壁に建てられていた荻町城跡からは城山天守閣の展望台とはひと味違った景観が楽しめる。少し歩くことになるが目の前に広がる絶景を見れば、疲れも吹き飛ぶことだろう。

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