入間川橋梁と八高線/鉄道マニアの聖地巡礼♬観光、車両を写す撮影スポット

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入間川橋梁と八高線/鉄道マニアの聖地巡礼♬観光、車両を写す撮影スポット

変わらぬ姿が美しい

鉄道ファンに人気の路線

八高線は東京都八王子市と群馬県高崎市を結ぶ地方交通線で八王子の「八」と高崎の「高」をつなぎ合わせてつけられた名称である。八王子駅から埼玉県の高麗川駅までと、高麗川駅から倉賀野駅までに分けることが一般的で、運行数はそれほど多くないが、車窓からは美しい自然を見ることができるため、鉄道ファンの間では大変人気となっている。

八王子と高崎を結ぶ重要路線

八高線の歴史は1934年に始まる。それまで同じ路線を八高南線と八高北線という路線があり同区間を結ぶ小川駅と寄居駅間が開業したことによって全面開通することとなる。八高線は東京都内を通る鉄道の中でも唯一電化されていなかった路線であったが、1996年に八王子と高麗川駅が最初に電化したことによって完全電化することとなる。

開通当時と変わらない姿

八高線の東飯能駅から金子駅間に架かる橋に「入間川橋梁」がある。その名の通り入間川を渡るために架けられた橋であり1931年に開通。現在まで大規模な改修工事が御行われた形跡が見当たらず、現在も当時の面影を残して八高線が走る。

味わい深さでは日本でも有数

日本最古の橋梁特殊鋼

入間川橋梁の橋げたはドイツの規格と日本の規格を併用したもので、橋梁特殊鋼を採用した橋梁では日本最古のものであると言われている。橋脚の断面が小判型になっており、橋は川と並行して走る道路の上にまで架けられている。一見するとただの古い鉄道橋というイメージだが、歴史と貴重さを知るとその重みを感じてしまう。

夕暮れ時に走る電車は味わい深い

入間川橋梁の美しさは夕暮れ時に訪れる。沈んで行く夕日に照らされた橋の姿が黒く浮かび上がり、静かに沈む夕日のオレンジを引き立てているのがわかる。夕日が沈むころに走ってきた八高線の姿を写真に収めることができれば、きっと鉄道ファンでなくとも一生の宝物になることだろう。

春の桜と八高線の姿

春は川岸に咲く桜の花と橋、そしてその橋を渡る八高線の姿が美しく見える光景が素晴らしい。橋を挟んで東西に数本植えてあるソメイヨシノと、古びた橋が味わい深い。桜の咲くころの夕日が沈む時間帯、そして八高線の走る姿を写真に収めることができるのは、ごく限られた日程の限られた時間だけである。是非その瞬間、この場所にいたいと感じる鉄道ファンも多い。

自然との調和が抜群な八高線

いつまでの変わらない八高線

現在八王子周辺エリアはニュータウン化され学園都市となっています。そのため鉄道網も充実しており都心や神奈川県方面へのアクセスが大変便利になってきた。利便性が向上しても変わることのない電車が八高線である。車両が新しくなっても、八王子市内を抜けて現れる田園風景は昔とそれほどかわらない。もちろんそれは入間川を渡る橋の周辺も同じことが言える。

朝日も素晴らしい

夕日の沈む姿が美しい八高線、朝日が昇る姿も大変美しい光景と言えよう。真っ暗闇から次第に空が白み始め、紫色に変化しながら昇ってくる太陽と橋の姿は夕日の瞬間よりも貴重かもしれない。この時間帯に電車が通らないことは残念でならない。

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