長崎ランタンフェスティバル2016/見どころ、ツアー日程、期間限定フォトコンテスト♬アクセス情報

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長崎ランタンフェスティバル2016/見どころ、ツアー日程、期間限定フォトコンテスト♬アクセス情報

長崎ランタンフェスティバルとは

旧正月を祝う「日本の中の中国」

日本で最も異国情緒の漂う町、長崎。昔より中国大陸の文化の伝達地であり、さらに16世紀からはポルトガルやオランダなどとの海外貿易により発展してきた。その影響は各国料理を元にアレンジされた長崎独自のメニューや、西洋館やキリスト教会、唐人屋敷跡などの建築物として見られる。中でも「新地」と呼ばれる中華街はエキゾチックな風情が人気の観光地は「長崎ランタンフェスティバル」のメイン会場。期間は旧暦の1月1日より1月15日(元宵節)までの二週間。新年の精霊の訪れを見逃さないように夜中寝ずに町を明るくするためランタン(中国提灯)をかかげる春節の祝いの行事を元に、全部で約15,000個もの灯が市内のあちこちに灯り、まるでもう春になったかのような風景。

新地中華街の起源

鎖国時代の日本では、長崎だけが清朝中国と貿易が出来たため、福建省出身の商人たちが多く来日し、丘陵地に屋敷街を形成。さらにその社会が発展すると海を埋め立てた「新地」に倉庫などを多く作り、やがて居住地となったのが中華街の始まり。横浜・神戸と合わせて日本三大中華街として知られている。その地域で故郷をしのび独自に春節を祝ってきたが、1994年から本格的に規模が拡大され、いまや800,000人の見物客が訪れるようになった。その温かな光に包まれて街を歩く内に、時間も場所も飛び越える感覚に酔いしれるだろう。

主な会場は7つ

メイン会場は「長崎新地中華街」と隣接する「湊公園」、その他「唐人屋敷会場」、「中央公園会場」、また「孔子廟」や観光通りアーケードの「浜んまち会場」など、各会場でステージイベントや大型のオブジェの展示が行われる。特に中央公園会場では、メイン会場と同じ催し物が時間をずらして行われ、見逃した!という方や、時間をやりくりしてたくさん見てみたい!という方は、スケジュール表をチェックは欠かせない。出島や孔子廟など、期間中は入場無料になる名所や、開門時間を延長するお寺もあり、街をあげて「ランフェス」を祝う。イベントスケジュールのガイドマップは、HP他、駅や会場の観光案内所でも入手できる。お手洗いや宿泊施設などの主な目印も載っている。

長崎ランタンフェスティバルの見どころ

どの風景も忘れがたい灯の饗宴

初日の日暮れに行われる「一斉点灯」は日程があえばぜひ立ち合いたいもの。まず行われる春節礼祭や謝辞に続いて、カウントダウンにより12,000個のランタンに光が入り、まるで夜が昼に変わったかのよう!感動の瞬間。

エキゾチックな街並みの魅力

東西南北を守る四つの門が、縁起の良いモチーフできらびやかに飾り付けられているのでぜひぐるりと回ってみよう。隣の会場に移動する前には「銅座川」にかかった橋の上から桃色のランタンが並んでいる風景もぜひ一見の価値あり。川面にうつった灯が一層ファンタジックな美しさを醸し出している。また、近隣の唐人屋敷跡では紅いランタンが印象的です。繁華街とは打って変わって静けささえ感じられる路地ではタイムスリップしたかのよう。ここでは土神堂、天后堂、観音堂、福建会館という四つのお堂を順番に巡り、それぞれにロウソクを献灯する「ロウソク祈願四堂めぐり」が行われます。全てまわると願いが叶うという言い伝えもある。ここは航海と旅の神様の「媽祖」の廟でで、旅の安全を祈りたい。

迫力の大型オブジェを探してみよう

毎年新作を加え、干支や中国の神様、英雄を象って市内のあちこちに飾られている。その大きさ、明るさ、そして縁起のよいモチーフは人気の記念撮影スポット。各会場を巡るスタンプラリーも実施されていますので、一つ一つ辿りながら街を散策してみよう。

長崎ランタンフェスティバルアクセス

ダイナミックに正月気分を盛り上げる!

祝いの場には欠かせない「中国獅子舞」も見てみたいもの!フェステイィバル初日の正午、ランタンの点灯はまだですが新地中華街を出発し、商店や民家の門口をまわる「庭先廻り」が行われます。初日と最終日には時代衣裳を着た唐船の乗組員が航海の神様を祀る様子を再現した「媽祖行列」が行われ、興福寺から孔子廟へ、また孔子廟から興福寺へと往復します。中の週末には旧時代の皇帝・皇后の扮装をした150名もの人々が目抜き通りを練り歩く「皇帝パレード」が、さらに穀豊穣を祈る「蛇踊り」が各イベントステージ他、市内を毎日巡回するのでお見逃しなく!

食文化の街も堪能したい

中華街では伝統の小籠包や餃子、焼売などの屋台に人気がある。その他、長崎独自にアレンジされた、ハトシ(海老トースト)や、豚の角煮を挟んだ「角煮まん」なども食べ歩きにぴったり。歩き疲れて休憩したい、ゆっくりお腹を満たしたいなら、名物の長崎ちゃんぽんや皿うどん、トルコライスなども各レストランで味わえる。また、本格的な「正月の味」を味わいたい方には、最終日(元宵節)の夕方から崇福寺で振る舞われる「元宵団子」はいかがでしょう。限定500名ということなので、早めに並ぶ余裕が必要だが、幸福の団子とも言われている。お寺の境内にも目を見張る国宝がたくさんあるので、是非チャレンジしてみたい。

崇福寺 http://www.nagasaki-tabinet.com/guide/96/ 

拝観料 300円 

路面電車利用で電停「正覚寺下」下車し徒歩3分

長崎の夜景は1,000万ドル

香港・ニューヨークとも並び称されるのが稲佐山から眺める長崎の夜。時間のある方は少し足を伸ばしてみよう。川向こうの山にある展望台へはロープウェイを利用し5分の空の旅、乗り場までJR長崎駅と市内の主なホテルから無料のシャトルバスが運行。もちろん昼間の眺めも最高♡

長崎の夜景→コチラ

運行時間  9:00~22:00  

長崎ランタンフェスティバル会場、駐車場

長崎空港よりJR長崎駅への連絡バス有(約45分~1時間)往復割引あり。JR博多より長崎駅へ:長崎本線・特急かもめ利用(約2時間)福岡市内より:「博多バスターミナル」または「福岡空港国際線」より高速バス「九州号」利用にて「長崎県営ターミナル」下車(約2時間半)長崎駅からは南口バス停より「コミュニティバス・らんらん」が市内を循環。新地ターミナルにて下車、徒歩8分「新地中華街」に到着。また、長崎には日本では珍しい路面電車が走行。観光の記念に乗車もオススメ。長崎駅前ターミナルより「正覚寺下」行に乗車、「築町電停」で下車、徒歩8分で「新地中華街」へ到着。期間中、長崎市内(特に会場周辺)は交通渋滞が予想され、規制も実施。公共交通機関の利用、または郊外のパーク&ライド利用がお勧め

長崎ランタンフェスティバル会場
最寄り駅JR長崎駅
公式サイト公式HP  http://www.nagasaki-lantern.com/ 
開催時期年により変動:旧暦1月10~15日
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