名古屋城/見どころ本丸御殿、金の鯱、宵まつり♬おもてなし武将隊がお出迎え☆※アクセス

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名古屋城/見どころ本丸御殿、金の鯱、宵まつり♬おもてなし武将隊がお出迎え☆※アクセス

名古屋城とは

徳川家康ゆかりの城

「尾張名古屋は城でもつ」と謳われた名古屋城。徳川家62万石の居城で徳川家康が九男義直のために築いたとされ、現在の名古屋市に位置する。かつては「那古野城」と呼ばれ、織田信長はこの城で生まれた。そのまま幼き信長が城主として住んでいたが1555年に廃城となる。築城には名手、加藤清正が深く関わった。

名古屋を代表する観光スポットと言って思い浮かぶものに金の鯱、名古屋城を挙げる人も多いのではないだろうか。名古屋城はとにかくスケールが大きいことが特徴であり、豪華さや堅固さなど何から何まで全国でトップレベルの規模を誇る。これは徳川家康が徳川家の権力を誇示するという目的があったからにほかならない。

名古屋城の生い立ち

那古野城は現在の二の丸から三の丸にあった。元々は尾張今川氏の本拠地であったのを信長の父・信秀が謀略で奪い取ると幼い信長を城主にして清須城に移るまで本拠地とした。廃城以後は荒地になっており、鷹狩りに使っていたという言い伝えも残されており、荒地に目を付けたのが徳川家康だった。

名古屋城の城郭に取り込まれていることから遺構はほとんど残っておらず、今では二の丸に那古野城があったことを示す碑が残されているのみ。

加藤清正と名古屋城

名だたる戦国武将の働きが功を奏した石垣ですが、中でも加藤清正の働きは際立っていたと言われている。特に「清正石」の伝説は有名で、清正自ら石を運んだと伝えられています。お城の要となる石垣作りを自ら名乗り出たといいますから清正の男らしさがわかる。そんな戦国武将たちの働きもあって、石垣完成からわずか3年という期間で、名古屋城を構成する主要な建物のほとんどが完成した。

名古屋城と言えば!?

名古屋城と言えば「金の鯱」を思い浮かべる人も多く現在名古屋市のシンボル的存在と言っても過言ではない。

実は数度の盗難未遂も発生しており、江戸時代には大凧に乗って鯱に近づき盗みに成功したという言い伝えが残されている。実際には土蔵から侵入して船で逃走、その後捕まり死刑になるが、凧で鯱を盗むという話は大きく脚色されて、歌舞伎の演目にも取り入れられた。

名古屋城の見どころ

本丸御殿

当時の最高水準の建築水準で建てられたもので、将軍が上洛するときだけに使われたという特別な館。金箔をふんだんに使った上洛殿や、有名画家の手がけた襖絵などは、豪華の極みといっても過言ではない。

名古屋城は太平洋戦争末期の名古屋空襲で天守や本丸などほとんどの建造物が焼夷弾の直撃を受けて焼失した。戦中、鯱や障壁画などは取り外しや疎開を行っていたが貴重な遺産が失われた。そのため現在名古屋城にある本丸御殿と天守は復元であり、天守は1959年に地元の人々や全国からの寄付などによって、本丸御殿は現在も復元工事は行われており2018年の完成を目指している。

本丸御殿の復元工事は見学も可能。樹齢300年を超えるヒノキなどのカンナがけや墨付けなどの火口風景が見学できる。

目立つ大天守を見るだけではダメ!

その見事な存在感のために大天守だけに注目が集まりがちだが、実はこの天守、復元された鉄筋コンクリート製の建物で、歴史的な建造物とは言えない。せっかく名古屋城を訪れるのだから西北隅櫓、東南隅櫓、西南隅櫓といった現存する巨大な櫓を見ておきたい。

天守内部はこうなっている

名古屋城大天守では戦災を免れた障壁画や名古屋城にまつわる歴史的な資料の展示されており見どころは多い。特に3階~5階は実物大の金鯱模型の展示、石引体験や駕篭乗り体験など子供から大人まで楽しみながら歴史を知るコーナー、光や音を用いて城内や城下の暮らしを知ることのできるコーナーも。2013年には表書院と玄関の復元が完了し公開、ほかの城とは違った楽しみ方ができるのも名古屋城ならでは。

春は見事な桜で楽しみたい

名古屋城おすすめの季節は春。天守から眺めるピンクの絨毯は城全体が浮かんでいるように見えて見事。松の木とのコラボも風情がある。ソメイヨシノやシダレザクラを中心に約10種類の桜が1,000本。ソメイヨシノは3月下旬から4月上旬まで、緑色の花が咲くギョイコウが天守とともに見られるのは4月中旬頃。城内のあちこちで春の訪れを感じることができる。

夜桜鑑賞も人気で例年は日暮れから20時頃までライトアップされる。屋台も入口付近や名城公園に出るため多くの人で賑やかになる。

名古屋城撮影スポット

美しい天守を撮影しよう

名古屋城を訪れる人の多くが、復元された美しい天守を写真に収めることだろう。鉄筋コンクリート造りの復元天守だが、再現された城壁や薄い緑の屋根瓦は見事なまでに美しい。

現在、木造に作り替える計画が持ち上がっており、注目度も高い。美しい天守は西の丸から撮影するのがベスト。

おすすめの撮影エリア

西の丸から天守を撮影する場合、13〜15時の時間帯が撮影にはオススメ!名古屋城は南西方向からの配置が見栄えが良いためココを撮影して欲しい。

西南隅櫓と西北隅櫓もおすすめ。西日が当たるので光の加減もよく、午前中の撮影を望むなら東南隅櫓がおすすめ。季節を問わず光の加減もいいためお気に入りの1枚が撮影できそう。

天守を正面から撮影したい場合は、周辺ホテルの最上階、レストランから撮影するのがいいだろう。お城が正面にあり、見下ろしながら撮るのも○。

名古屋城アクセス

名古屋城アクセス

名古屋城へは地下鉄名城線市役所駅徒歩7分、舞鶴線浅間駅徒歩12分が近い。名古屋市を巡る観光ルートバス「メーグル」に乗れば大人500円、小人250円で名古屋市の観光名所を網羅できる。

車でのアクセスは名古屋高速1号楠線の「黒川」出口を南へ約8分。高速都心環状線なら丸の内を降りて北へ約5分。駐車場は正門、二の丸東駐車場の2箇所が便利で、30分ごとに180円と比較的リーズナブルな料金設定となっている。

名古屋城周辺のホテル

ウエスティンナゴヤキャッスルは名古屋城の目の前にあるホテル。アクセスの良さでは右に出るものがなく、客室から見える名古屋城は迫力満点。部屋にいながらライトアップが見えるのもこのホテルならでは。

ホスピタリティという言葉が似合い、旅の疲れた体を癒してくれる贅沢なおもてなしが嬉しいホテル。

まるでホテルの庭が名古屋城のであるかのような錯覚さえ起こしそう。

併せていきたい名所はココ!

尾張藩2代目当主の徳川光友が作って隠居したとされている徳川園は四季折々の景観が楽しめる美しい庭園を持つ屋敷。光友が重大な役目を負えて余生をゆったりとした気持ちで過ごせたということは誰に聞くまでもなく感じ取れる、そんな美しい場所となっています。

名古屋城住所、電話番号

住所愛知県名古屋市中区本丸1-1
電話番号052-231-1700
バス停名古屋城正門前
最寄り駅市役所駅
駐車場あり・500台以上・有料
休日年末年始
営業時間9時~16時30分
料金一般500円 中学生以下無料 ※名古屋市内の高齢者は100円
トイレあり
公式サイトhttp://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/index.html
アクセス名城線市役所駅7番出口より徒歩5分 鶴舞線浅間町駅1番出口より徒歩12分 瀬戸線東大手駅より徒歩15分 「名古屋城正門前」バス停より徒歩すぐ 「市役所」バス停より徒歩5分

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