会津若松城/アクセス良好♬見どころの紅葉ライトアップ2015と天守閣の歴史※アクセス

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会津若松城/アクセス良好♬見どころの紅葉ライトアップ2015と天守閣の歴史※アクセス

会津若松城とは

会津若松市のシンボル

「黒川城」「鶴ヶ城」などの通称で親しまれている会津若松城。昔の城下町の南に位置しており武家屋敷と町屋敷が外堀によって隔てられた城。城跡は鶴ヶ城公園として市民に親しまれ、三の丸跡には市営プールや陸上競技場などが作られている。赤瓦の美しい天守は復元されたもので、内部は郷土博物館として利用され、多くの人が訪れている。

歴史の舞台となった場所

会津若松城の起源ははっきりとは分かっていないものの、15世紀の中ごろまでには黒川城という名称の城がこの地にあったということは間違いない。1639年には現在の姿になっていたとされており、多くの戦国大名がこの地を治めたとされる。戊辰戦争の重大局面としても知られている会津戦争では会津若松城が主な戦場となり、勇敢な女性を描いたドラマや、白虎隊の悲劇を描いたドラマなどでもおなじみ。戊辰戦争の際は開城に伴い明治政府に引き渡されたが建造物の損傷が激しく放置された。1874年に石垣と樹木を除いて解体されることが決まり建造物はすべて解体された。

白虎隊の悲劇

明治維新という歴史の大きな流れの中で16歳~17歳という若者が故郷を守るために戦場に赴いたことは有名な話。飯盛山には自刃した「白虎隊」の墓があり訪れる人は後を絶たない。これまで体験したことのない凄まじい戦闘に若き隊士たちは疲れ果て、飯盛山から見た鶴ヶ城は燃えているかのように見えたという。城とともに運命を共にするつもりでいた少年たちは、城に入るすべを失いこのまま生きて敵の手にかかることを恥とし、城に一礼して自ら命を絶った。

貴重な財産、茶の世界

千利休の子供である少庵が建てたと伝えられている茶室が福島県の指定重要文化財に指定されている茶室麟閣。戊辰戦争後に多くの建物が取り壊された会津若松城の中でも数少ない当時の建物のひとつですが、戊辰戦争後に城下に移築されたものが1990年にもともとあった場所に移築復元され、定期的な茶会が行われるなど茶道の世界を味わえる。

会津若松城の見どころ

銀の鯱は必見

会津若松城の天守は1965年に復元されたもの。残されている古い天守の写真には鯱がないが、復元天守には見事な鯱が。これは復元工事を行っていた建設会社が同時期に名古屋城の復元工事を請け負っていた。名古屋城と言えば金の鯱が有名だが、対になるように若松城には銀の鯱を寄贈した。金閣寺と銀閣寺に倣ったもので、牙は金製、目にはダイヤモンドがはめ込まれている。

戦闘仕様の天守

天守の内部に入ると丸や四角、三角の窓のようなものがところどころにあるのがわかる。これは城の中から敵を狙撃するために作られた「鉄砲狭間」。テレビドラマでも内部から敵を撃つシーンがたびたび登場するの見た人も多いだろう。復元天守には人形が鉄砲を構える様子が展示されており、実際にどのようにして使われたのかがわかるようになっている。天守からは城郭越しに会津若松の街が広がる絶景。内部は狭いが最上階には行っておく価値はある。

春は桜の名所

会津若松市民にとって会津若松城は誇り。4月になると約1,000本のソメイヨシノやシダレザクラなどが咲き乱れる桜の名所。天守屋根の赤瓦と白亜の城。薄いピンクの桜は儚く散った白虎隊を象徴するようでなんとも切なげ。夜にはライトアップされた桜がお堀の水に映り込み、幻想的な雰囲気を醸し出す。一番のビューポイントは本丸付近。多くの人たちが桜を見にやってくるスポットで、三の丸や北出丸など桜が案内人となって散策を楽しめる。会津漆器や絵ロウソクなど会津の特産品の販売も行われる。

市内のどこからでも天守閣を望むことができること、四季折々の自然がどの季節でも美しい。日本国内はもちろん海外からの観光客の姿も多く見られる。本丸の東南にある「荒城の月碑」や月見櫓から見るさくらや紅葉は絶景と言われており、夜の散歩も人気。

多くの地震に耐えた石垣

東北地方を襲った大地震といえば、東日本大震災が記憶に新しいですが、1611年にも震度6以上とも推定されている大地震が会津地方を襲い多くの死者や家屋の倒壊など大変な被害を受けた。天守閣自体も傾いたものの、天守閣の石垣は崩れることなく無事だったというから当時の築城技術の高さ、正確さには脱帽。

会津若松城周辺スポット

全国の商店街が衰退の一途をたどる中、多くの人でにぎわう商店街があり全国から注目を集めている。その名も七日町通りといい、昭和初期のレトロな建物や木造商家など、どこか大正ロマンを感じさせる街並みが人気を呼んでいる。蕎麦や日本料理をはじめとしてフレンチやイタリアンといった多彩な飲食店が軒を連ねており、会津の伝統工芸品を扱うお店や、造り酒屋やスイーツを扱うお店など、老若男女国籍を問わずに楽しめるのが魅力。

会津若松城の撮影スポット

お堀周辺は絶好の撮影スポット

会津若松城を訪れたことを記録として残したいなら、撮影スポットをおさえてお気に入りの1枚をカメラに収めたい。城のシンボルとしても知られる赤い橋「廊下橋」。昔は屋根のある廊下のような橋であったとか。外側から見るとこれまでとは高さの違う石垣が見え本丸が近いことを知らせてくれる。廊下橋の正面には赤瓦の天守が見える。廊下橋の左右には「武者落とし」と呼ばれる曲線を持つ石垣がある。橋の上からファインダーを覗くと美しいアーチがよく見える。

お気に入りの1枚を

プロ級の写真が撮りたいなら、天守をどちらか左右に入るようにセットして天守にピントを合わせてみよう。すぐ近くに木があれば、枝が入り込むようにすると芸術的な1枚が撮れるだろう。コツは天守に木々が入るように、目の前にある枝は影のようになるようにするのがポイント。枝から葉が垂れ下がっていれば尚○。無駄な空間ができずにバランスの良い写真を撮ることができる。

会津若松城アクセス

アクセスと駐車場

会津若松城へのアクセスは、JR会津若松駅から「まちなか周遊バス」に乗るのが便利。約20分乗車し、「鶴ヶ城入口」を下車、そこから歩いて5分ほどで天守。東京や新潟方面から高速バスも運行しておりバスの旅もおすすめ。自動車の場合は磐越道の会津若松ICを国道49号、118号方面へ。約15分で赤い天守の屋根が見える。駐車場は常設が4か所に周辺の民間駐車場も複数ある。東山温泉共同駐車場以外は有料となるが、東山温泉駐車場は少々距離があるので注意が必要。

城チカホテルはビジネスにも

会津若松城に最も近く、300以上の客室を持つのが「中町フジグランドホテル」。市役所や合同庁舎にも近く、観光はもちろんビジネスの利用にも最適。エコノミーとデラックスの客室を選択でき、客室が分煙化されているのも魅力。宿泊者は無料で朝食サービスが受けられるほか、会津若松の街を爽快に走ることのできるレンタサイクルも用意。ゆったりと足を伸ばして堪能できる大浴場があるのも嬉しい。

市内観光と一緒に

230,000石の城下町ということもあって市内の各所に史跡が点在しているのも会津若松市の特徴。戊辰戦争を筆頭に多くの歴史的な財産が市内のあちこちにあるため、会津若松城と一緒に回りたい。

会津若松城住所、電話番号

住所福島県会津若松市追手町1-1
電話番号0242-27-4005
バス停鶴ヶ城入口
最寄り駅JR会津若松駅
駐車場あり・200台以上・有料
営業時間8時30分~17時
料金一般400円 小中学生150円
トイレあり
アクセス「鶴ヶ城北口」バス停より徒歩5分
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