日本のポトフ「おでん」。からしをつけてハフハフ食べよう

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日本のポトフ「おでん」。からしをつけてハフハフ食べよう

日本の冬の家庭料理 おでん

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おでんとは?

おでんは、出汁を醤油などで味付けをしたつゆに、大根やコンニャク、ゆで卵などのおでん種を入れて煮込んだものにからしをつけて食べる、冬の代表的な料理である。 おでんの屋台で食べられる他、居酒屋、秋〜春にかけてのコンビニなどでも売っている。 おでんは地方によっておでん種が異なっている他、おでんにつけて食べる調味料もさまざまである。 おでんはもともと外食の屋台で食べられていたものだったが、今では家庭の味としても浸透している。 醤油と出汁の匂いや、練り物の味、食感など慣れないものも多いと思うが、一度は食べてみて欲しい料理である。

おでんの歴史

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おでんは1,000年ほど前、「田楽」という豆富に竹串を刺して焼いた食べ物だった。 その田楽に「お」をつけて「おでん」という名前になったのだ。 室町時代になると、調味料の発達から味噌を調味料として使えるようになり、味噌を塗って焼いた田楽が作られるようになった。 江戸時代になると、焼いた田楽ではなく、今のおでんの原型である煮込んだ田楽が登場する。 その後明治時代にかけて、様々なおでん種を食べるようになり、今のおでんとほとんど変わらない形になる。 昭和になると家庭料理として定着し、今日まで冬の定番料理として食べられるようになっている。

一般的なおでんの種とは?

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おでんと言えば、その種の豊富さが特徴としてあげられる。 思いつくままにあげると、大根、がんも、ちくわ、豆富、こんにゃく、卵、牛すじ。 白滝、厚揚げ、ちくわぶ、つみれ、さつまあげ、はんぺん、たこ、昆布巻き、餅入り巾着。 ソーセージやロールキャベツといった、海外由来の食べ物もすっかりおでんの種として定着している。 様々な種を食べてみて自分の好みの種を見つけると、おでんを食べる楽しさはさらに増すだろう。

全国のおでんとその紹介

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全国のおでんの具・味付けの違い

日本には、全国的に様々なおでんの違いが見られる。 青森では、鶏肉の入ったおでんを食べ、生姜味噌のタレをつけて温まりながら食べる「青森おでん」。 静岡で食べられる、濃い口醬油の真っ黒なつゆの「静岡おでん」は、黒はんぺんを食べることや、様々な種を串に刺してあるのが特徴的である。 長崎の「長崎おでん」は、長崎名物のあごダシを使ったおでんで、ウズラの卵を魚のすり身で包んだ竜眼(かまぼこ)が特徴だ。 もし冬の時期に様々な都道府県を移動するのであれば、行く先々のおでんを食べてみるのも面白いだろう。

東京でおでんを食べられる店

東京でおでんを食べられるお店をいくつか紹介したい。 まず、上野にある「多古久」。東京の下町のおでんが食べたいという方にオススメのおでん専門店である。 下町らしく濃いめの色だがあっさりとした風味のダシを使っていて、大トロとネギを交互に串に刺した「ねぎま」をはじめとして、なんとも絶品なおでん種が揃っている。 関西、関東、名古屋の三種類のおでんを楽しみたいという方には、半蔵門の「割烹 稲垣」がオススメ。 赤みそで煮込んだおでんを食べる「名古屋おでん」は、牛すじやコンニャクなどが美味しいので、是非食べてみて欲しい。

京都でおでんを食べられる店

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京都でも、絶品おでんを食べられるお店をいくつか紹介する。 まず、祇園の高級おでん屋として知られる「蛸長」。職人らしさを感じさせる種は、ひとつひとつが絶品。 中でも、加茂茄子などの野菜や名前の通りのタコなどのおでんがオススメ。数品吟味してたのみ、ゆっくりお酒と一緒に楽しむのが良い食べ方だろう。 京都の家庭料理とおでんをリーズナブルに食べたいなら、京都駅近くにある「村川」はいかがだろう。 だし巻きは女性に人気の珍しいおでん。冬限定の聖護院大根はとろっとしていて、非常にオススメ。

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