和なリラックスウェア・浴衣は、こう着る。

国内観光スポット、旅行情報サイト。サムライジャポンTOP  >  都道府県  >  全国     その他  日本の文化  礼儀・挨拶

和なリラックスウェア・浴衣は、こう着る。

浴衣とは?

出典:https://www.instagram.com/

夏の着物、浴衣とは?

浴衣は、日本において夏の着物であり、夏祭りや花火大会などで着るものだ。日本の夏は、他の国と比べても非常に蒸し暑い。そのような夏にこそ、浴衣は最適な服なのである。 浴衣は着物と比べて中に着る布の枚数が少なく、着付けやすいことからハードルも低い。旅館では寝間着としても浴衣が使われており、こちらは普通の浴衣よりも簡単に着付けができる。神社などで行われる夏の祭りの際、涼しくて風流な着物を来てくる日本人も少なくない。浴衣に帯をしめ、下駄を履いて、籠のバッグとうちわを持てば完璧な和のスタイルになれるだろう。

浴衣を着るために必要なものは?

出典:https://www.instagram.com/

浴衣を着るためには、浴衣一枚があれば良いわけではない。着付けセット一式を揃える必要がある。 浴衣を止めるための帯、靴の変わりに下駄を履くのは基本的なことだが、それ以外にも、腰の部分で浴衣の丈を合わせるための腰紐や、襟元につけるコーリングベルト、帯を締める前に使う伊達締め、前板などが必要となる。夏は汗をかくため、女性は浴衣スリップを下着の上に着ておくと良い。しっかり着付けがしたいなら、着付けをしてくれる店を予約しておくことをオススメする。

寝間着の浴衣の着方

背中の縫い目が背の中心になるように、浴衣を羽織る。 襟を合わせて両側の長さを整えてから、右の浴衣を持ち左脇の方の身体に沿わせるようにして巻く。 次に左の浴衣を持ち、右の浴衣に重ねるようにして身体に沿わせて巻く。 このとき、向かい合った相手側から見て襟が小文字の「y」の形になっていれば正しい着方ができている。 浴衣がはだけないように、ウエストの辺りで帯を数回身体の周囲に回して浴衣を留める。 紐を最後に前で蝶結びすれば完成である。

浴衣の基礎知識

出典:https://www.instagram.com/

和服の基礎知識

浴衣に限らず、和服を着る時は、右が先、左が後という順序で合わせる。 これを逆にしてしまった場合、死人の着方とされている順番になってしまって縁起が悪いのだ。 女性は洋服を着る時と合わせ方が逆になるので、和服を着る時は普段の逆だと思っておくと良い。 また、和服は寸胴で着るのが綺麗に見える服である。 元々の日本人の体型に合うようにして作られているからだ。 必要ならウエストやバストにタオルを巻いて、寸胴にすると良い。

浴衣を着る前に

浴衣は前日のうちに取り出してハンガーに掛け、着付けに必要なものが全て揃っているか確認するとよい。 また、当日着付けをする際には、どのような髪型にするのかにも注意しておきたい。 日本人女性は、浴衣を着る時に髪型をアップにして纏める髪型にすることが多い。 この髪型をする場合は、浴衣を着る前に髪をセットしておいた方がスムーズである。 ロングヘアの方は、是非アップにしてお団子ヘアにして纏めてみてはいかがだろうか。

夏祭り、花火大会の本来の意味

出典:https://www.instagram.com/

日本において、夏祭りは様々な意味合いを持っている。 もともと、正月から半年間の無事を祝い、同時に災いが起きないように鎮めるものだった。 日本の夏は、台風や日照り、疫病など様々な厄が発生する時期であるため、そうした災いを鎮める意味合いで祭りが行われるようになった。 また、先祖の鎮魂の意味を持つ「盆」が7月から8月に掛けて行われる。 そのため、花火ももともとは先祖の霊などの鎮魂の意味で打ち上げられたものだと言われている。

この記事が気に入ったらいいね!してね♪
面白かった等、Twitter、Facebook、はてブでシェアを頂けると励みになりますm(_ _)m
フォローはこちら↓おもしろい情報がいち早くGETできます♪

この記事に関連する記事

こちらの記事もオススメ!

詳細検索

アクセスランキング
注目のキーワード
関連キーワード
ピックアップ記事