心おきなく桜を楽しむために。お花見マニュアル+必須グッズ

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心おきなく桜を楽しむために。お花見マニュアル+必須グッズ

知っておきたい、お花見マメ知識

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日本人の春、花見の春

北風が影を潜め、陽光が暖かくなれば春の訪れだ。この時期、多くの日本人がソワソワしながら桜のことを考えている。桜の花びらが舞い散ると、彼らは喜々としてお弁当やレジャーシートを抱え、「花見」と呼ばれるピクニックへ出かけていく。
心おきなく桜見物を楽しむために……花見へ臨む際、注意しておきたい点をあげてみよう。

日本の春は、案外寒い

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「花冷え」という言葉がある。桜が咲くころ、一時的にぐっと冷え込む現象を指す。冬が終わっても、日本の春は完全に暖かくはならない。特に夕方から夜にかけては、冬とあまり変わらない気温であることも多い。 薄手のパーカーか、風を通しにくいカーディガンを1着バッグに突っ込んでおこう。荷物に余裕があれば、小さめのひざかけを持参すると敷物にもなるのでオススメ。

花見は場所取りから始まる

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毎年、数多くの日本人が花見を企画する。くつろいで花見をしたい気持ちは皆同じなので、どうしても「桜が見やすい」「人通りが少ない」「安全な」場所は取り合いになる。夕方からの花見に備えて、早朝から座り込みを続けるグループもいるほどだ。
少人数ならあまり心配はない。小さな空きスペースを見つけ、泥を払って座り込めばいい(道路脇は危険なので避ける)。10人を超える大規模な花見パーティを考えているなら、開始2時間前にはレジャーシートを広げ、場所取りを行ったほうが安心だ。

あると便利なお花見グッズ

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レジャーシート

桜は主に、公園や並木道に植えられている。備え付けのベンチやテーブルは、花見に集まった人全員に行き渡る数とは到底いえない。耐水性のある、ナイロンでできたレジャーシートが大変役立つ。 購入の際は、できるだけ大きめのサイズを選ぼう。人が腰掛けるだけでなく、お弁当や缶ビールなどもレジャーシートに置けるようにだ。レジャーシートは、ホームセンターや100円ショップで安価に調達できる。

ビニール袋

大人数が集まる公共の場所では、ゴミ箱はないと考えたほうが良い。あっても、ゴミがあふれかえり利用できない場合が多い。「立つ鳥跡を濁さず」――立ち去る鳥は、そのあとを綺麗に保つという。複数枚のビニール袋を持参し、お弁当やお菓子・飲み物のクズは必ず詰めて持ち帰ろう。 買い物の際に無料でもらえるビニール袋を溜めておいてもいいし、30~100枚入りの商品を買ってもいい。ホームセンターや100円ショップの他、スーパー・コンビニで購入が可能だ。

使い捨てカイロ

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日本の春は寒い。厚着に加え、「使い捨てカイロ」での防寒をおすすめしたい。使い捨てカイロは化学反応を利用したウォーマーで、外袋を破ると温かくなる。冷えた手先を暖めたり、首筋に貼ることで暖を取ったりできる。 利用する際、決して内袋を破ってはいけない。酸化鉄がこぼれ出てしまうからだ。ハンカチ等の布にくるんで使うと効果が長持ちする。コンビニやスーパーで購入できる。

美味しいお楽しみ

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花見は野外パーティだ

花見では、しばしば「行楽弁当」がふるまわれる。色とりどりのおかず・たっぷりのおにぎりが入った、ピクニック用の和弁当だ。ひとりずつ箱に詰められている場合もあれば、大皿に盛られて皆でつまむこともある。お花見専用の弁当を期間限定で売る店も、近頃は増えているようだ。機会があればお試しいただきたい。

人々は美味しいものを食べ、時にはお酒を飲んで、大いに桜を楽しむ。和食でなくても、もちろん良い。チーズとワインを持参して、その場でコルクを抜いてもかまわない(空ビンなどのゴミは必ず持ち帰る必要があるけれど)。コンビニで買ったサンドイッチだって、友達と食べればごちそう。
桜を愛で、ともに楽しい時間を持つことこそが、もっとも重要な「花見」の秘訣だといえるだろう。

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