日本の春の風物詩…お花見とは?

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日本の春の風物詩…お花見とは?

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日本のお花見について知ろう

お花見とは?

お花見とは、日本では三月から四月にかけて、桜を見て楽しむイベントだ。 お花見は桜を見て楽しむだけでなく、木々の麓でお弁当を食べたりお酒を飲んで楽しむものである。公共の場所での飲酒を禁止する国は多いが、日本ではこの時期飲食店以外でも花見をする人達で賑わうのである。また、ちょうど四月に新年度の始まる日本では、その歓迎のイベントを兼ねることも多く、たくさんの人々が集う。

日本人にとっての桜とは?

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日本では、「花」といえば桜を意味する。 10世紀初期の歌集「古今和歌集」でも非常に多くの桜を詠む歌があるほど、古くから親しみがある。花見以外にも、梅を見る「梅見」、秋の紅葉を楽しむ「紅葉狩り」なども人気ではあるが、 日本人にとって、桜を見る花見は特別で大切なイベントなのである。桜の時期には屋台が並んでの祭りも行われており、夜でも幻想的な桜が楽しめるようにとライトアップされる場所もある。 

ピクニックと花見の違い

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多くの国で行うピクニックと、日本の花見には大きな違いがある。四季のある日本でも、桜の時期はほんの僅かな期間に限られるが、その時期は気候が良く、雨が降ることも少ない。 そのため、桜の時期に多くの日本人が外出して花見を楽しむのである。 サンドウィッチやスナック菓子中心のピクニックとは、食べるものも異なっている。彩り鮮やかで冷めても美味しい弁当を持って出かけて花見をするという文化は、日本では古くから弁当の文化が発達していたため広まった。

桜の名所を巡ろう!

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日本三大桜の名所とは?

日本に桜を見に行くのであれば、三大桜の名所を知っておきたい。 一つ目は、奈良県の吉野山の桜。一目で千本の桜が見える「一目千本」と称されている。 二つ目は、青森県の弘前公演の桜。四十九万平方メートルの敷地に二千六百本もの桜が植えられている。 三つ目は、長野県の高遠城址公園の桜。高遠にしか咲かない鮮やかな赤の桜が千五百本以上も咲き乱れる。

東京でオススメの桜の名所は?

東京でオススメの桜の名所は、何ヶ所もある。 桜の名所百選に選ばれている場所としては、新宿御苑や上野恩賜公園、隅田公園などがある。 上野恩賜公園は、周囲に美術館や博物館、動物園などもあり、見どころには欠かさない。靖国神社や六本木ヒルズでは祭りも行われており、夜桜を見るにも最適である。他にも、東京駅のすぐ傍にある八重洲さくら通りなどは、交通の便も非常に良い。

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ちょっと変わったお花見体験!

お花見は、桜の木々の下に座って見るだけに限らない。 静岡の大井川鐵道や京都の嵯峨野観光鉄道では、趣のある列車に乗って桜のトンネルを楽しめる。広島の千光寺山や大分の別府は、ロープウェイから絶景を眺めることができる。青海苔の弘前公園では、日本三大桜の名所の桜をヘリから遊覧飛行をすることも。東京の隅田川のお花見船の他、馬車や人力車に乗っての花見など、楽しみ方は無限大だ。

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