マナーを守れば気持ちよさも倍増!銭湯や温泉の入り方

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マナーを守れば気持ちよさも倍増!銭湯や温泉の入り方

広い湯船に浸かるのは日本特有の文化

消えゆく昔ながらの風景

高い煙突のある建物の入り口にある「ゆ」の文字が書かれた暖簾をくぐり、下駄箱に鍵をかけて男女に分かれてガラガラと引き戸を開けると、番頭にはおばあちゃんが座っていて料金を支払う。古き時代銭湯はあちこちにあって、洗面器と石鹸をもって通った人も多かった。 現在は昔ながらの銭湯も姿を消しつつあり、壁にタイルで描かれた富士山を見ることもできなくなった。第二次世界大戦直後は一般の家庭に風呂がないことも珍しくなく、近所の銭湯に行って1日の汗を流すことは珍しいことではなかった。風呂付住宅が一般的になってくると、銭湯の数は激減し現在はサウナやジャグジーといったレジャー色の強い温浴施設が普及し始めた。 

日本の温泉

温泉は地中から湧き出るお湯を入浴用に用いたもので、火山活動によって熱せられたお湯と火山活動とは無関係に湧き出すものがある。特徴としては、様々な成分が含まれており色や匂いもさまざま。日本は火山の多い島国であるため全国的に温泉が多い。世界的にも有名な温泉地もあり海外から温泉を目当てに訪れる外国人観光客も多い。古くから医療の場として多くの怪我や病気を改善させてきた温泉。入るだけでなく飲んで効果を得る温泉もあるなど、注目度は国内外でも高い。

銭湯や温泉のマナー

浴槽のお湯は汚さない

銭湯や温泉などの公衆浴場でのマナーは意外に多い。まず入浴する前には掛け湯やかかり湯をしないとお湯が汚れてしまう。浴槽内で体をこする行為も厳禁。また特に髪の長い女性は湯船に髪が入らないように、ゴムでまとめたりタオルで巻いたりすることが重要。洗い場では周囲にお湯やせっけんの泡が飛び散らないように注意をしなければならないし、歯磨きや染髪、手鼻など自宅のお風呂と勘違いしないようにしたい。もちろんトイレは済ませてから入浴しよう。湯船を汚してしまう行為は厳禁!タオルを浴槽に入れる行為は比較的浸透しているようだ。

迷惑行為は意外に多い

公衆浴場で迷惑だと感じる行為をアンケート形式で調査したところ、「騒ぐ・うるさい」という行為が目立った。特にグループでの利用は、気の合う者同士で入浴するため、大きな声ではしゃいでしまうことも多いよう。洗い場を長時間占有したり、湯船に浸かっている間にほかの人に取られないようにタオルやシャンプーなどで場所取りをしている人もいる。混雑時には迷惑極まりない行為であり、体を洗い終わったら速やかに場所を譲らなければならない。お風呂からあがるときは、体に着いた水分をしっかりふき取ってから脱衣所に向かうことも重要。

写真撮影は最新の注意を払って

人が入浴している状態で写真を撮影する行為は好ましい行為とは言えない。ほとんどの公衆浴場では写真撮影を禁止しているが、稀に許可を取ることで撮影を許されることもある。たとえ許可をもらって撮影するとしても、他人に入浴する姿を撮られて気分がいいと言う人はいない。施設から撮影許可を取っている旨を伝え、写真を撮影することを伝えなければならない。もちろんブログやホームページなどにアップロードするのは控えたい。宿や施設を誹謗中傷するのもマナー違反。

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