くじゅう連山/見頃の紅葉登山2015★阿蘇で楽しむ晩秋と温泉の過ごし方♬アクセス

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くじゅう連山/見頃の紅葉登山2015★阿蘇で楽しむ晩秋と温泉の過ごし方♬アクセス

くじゅう連山とは

8つの主要峰が魅せる景色

大分県玖珠郡九重町、竹田市までの広範囲にわたって広がる火山群を「くじゅう連山」という。主峰の久住山を筆頭に、久住山系の中岳と稲星山、星生山、三俣山の5山と、大船山山系の大船山と北大船山、平治岳の3山の8つの主要な峰から形成されている。中岳の1,971mは九州最高峰として知られる。

ミヤマキリシマ2016

くじゅう連山は春のミヤマキリシマでも有名。ミヤマキリシマはツツジの一種で、主に九州各地の鉱山に自生しているが、くじゅう連山のミヤマキリシマは美しいということでも知られている。また竹田市側にある標高1,200メートル地点には「坊ガツル」と呼ばれる湿原が広がる。ラムサール条約に登録された湿原で、春になると環境保護のため野焼が行わることでも知られる。

黄金色に揺れるススキにも注目

ミヤマキリシマや棒ガツルはもちろんだが、秋には紅葉が美しいことでも知られる。山肌が燃えるように赤く黄色く彩られる光景は見事。カエデやナナカマドなどの紅葉が有名だが、山麓付近では黄金色のススキが輝きながら風に揺れている。山は紅葉と一体化し、迫力ある景色を見せてくれる。

紅葉の見頃、時期

自慢の紅葉を見に行こう

くじゅう連山の紅葉のピークが10月下旬〜11月中旬まで。主に紅葉するのはカエデやナナカマド、ハゼやドウダンツツジといった樹木が主流。見応えがあると言われるのが、久住高原ロードパークや久住山赤川登山道からの眺め。見事な錦絵を作り出した紅葉の名所から自慢の景色を眺めてみたい。

ドライブしながら紅葉を楽しもう

久住高原ロードパークは全長約9kmの有料道路。緩やかな坂道を昇って行く途中で見ることのできる紅葉は色鮮やかで優美。実はこの道路、九州では唯一民間企業が保有する一般自動車道で紅葉シーズンの人気のドライブコースとしても知られている。心地よい秋の風を感じながら、清々しい景色を抜けて爽快にドライブしよう。

登山をしながらの紅葉はひと味違う

登山の心得があるというなら久住山赤川登山道から眺める紅葉もおすすめ。途中硫黄のにおいが立ち込める沢を横切るときには、ここが火山の一部であると言うことを実感させられるが、ゴツゴツとした岩の転がる足場の悪い道や、高山植物などを見ながら登って行くと、周囲の山々の紅葉が素晴らしいものであることに気が付くだろう。

くじゅう連山アクセス

今なお活動を続けるくじゅう連山

くじゅう連山は活火山。特に東側の大船山系は25,000年前から噴火が始まったと言われ、現在も噴気を上げていることから立ち入りが規制されている箇所もある。地熱地帯としても知られており、周辺には筋湯温泉がある。火山の熱をエネルギーとする地熱発電を行う施設もいくつかある。

温泉県大分らしく温泉も楽しめる

九重山には標高1,303m地点に「法華院温泉」という一軒宿があることでも有名。実は交通手段は徒歩に限られているという特殊な温泉宿で、登山客の利用がほとんど。温泉県大分らしく、寒の地獄温泉や星生温泉、筋尾温泉など温泉街を形成する温泉もあり、それぞれの温泉からくじゅう連山の紅葉を堪能することができる。

 

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