小樽運河の夜景/見どころの石造倉庫ライトアップ、冬に訪れたい北海道絶景スポット

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小樽運河の夜景/見どころの石造倉庫ライトアップ、冬に訪れたい北海道絶景スポット

小樽運河の夜景

小樽運河の概要

北海道観光をするときに外すことができないのは小樽運河。小樽運河は1923年に完成した運河。沖合を埋めて作った「埋立て式運河」で全長1,140m。昭和のはじめの頃には北海道開拓の入り口となり物流が集散地として栄えた場所。1986年には運河の半分を埋め立て散策路に整備。1996年には幻想的な運河と周辺に残る倉庫群などの歴史的な建物が評価され国土交通省の都市景観100に選出される。現在は浅草橋から中央橋に付近までには多数の御影石を敷きし詰め、多くの観光客で賑わうスポット。北運河はかっての運河の幅を残し、面影を今に伝えている。

ガス灯に包まれる小樽運河

小樽運河の魅力はなんといっても歴史ある建物が建ち並ぶノスタルジックな佇まい。周辺にはおみやげ屋や雰囲気の良いレストラン、カフェが点在し散策するのも楽しみ。夜になるとまた昼とは違った小樽運河の魅力を知ることができる。石造りの倉庫群がライトアップされ、散策路に設置されたガス灯が暖かな懐かしい感じを醸し出す。水面にはライトアップされた倉庫群が幻想的な姿を映し出します。夜散策すれば心に残る思い出となること間違いなし。

小樽雪あかりの路

「小樽雪あかりの路」は2月に行われる北海道を代表する雪とろうそくによる冬の祭典。1999年から始まったこのイベントは伊藤整『雪明りの路』にちなんで名付けられたもの。キャンドルの暖かい火が歴史ある小樽の街を美しく映し出す幻想的なイベントで、毎年50万人もの観光客が訪れる。小樽運河の水面には古い漁具を利用した多数の浮き玉のキャンドルが漂う。ろうそくの明かりが降り積もった雪の街並みを暖かく照らしだす。手宮線会場ではボランタリーによって、優しい光が灯るスノーキャンドルやオブジェなどが作られる。朝里川温泉会場や天狗山会場、小樽市内の会場などでもキャンドルライトが観光客を魅了する。

小樽運河のライトアップ

ガス灯の煌き

小樽と行ったら運河が有名だが、運河を語るときにガス灯なしでは語ることができない。ガス灯は倉庫群や運河を温かく優しく照らし出す。散策路には63基のガス灯が配置され、訪れた人の郷愁を誘う。ガス灯の夏の点灯時間帯は18時から24時、冬は日没から24時まで。

趣のある倉庫群

ノスタルジックな小樽を演出しているのは運河とガス灯と倉庫群。北海道の開拓時代以降物流の集散地として多くの倉庫が建てられた。倉庫群の古いものは大正時代に建てられたものもあり、外壁にはレンガを積み上げ小樽市指定歴史的建造物に選ばれているものもある。倉庫群は現在もなお倉庫や店舗として利用されている。

小樽の散策路

小樽運河には浅草橋、中央橋、竜宮橋、北浜橋と4つの橋が架けられているが、浅草橋から竜宮橋の間を一般的には小樽運河という。中心となるのは浅草橋で散策の基点ともなり多くの観光客が訪れる。散策をすると壁画が数カ所設置され、運河の役目をしていた時代が描き紹介している。竜宮橋を超えるとかつての40mの広い運河の北運河、静かで開放的な佇まいが広がる。

小樽運河アクセス

電車アクセス

小樽運河へはJR函館本線小樽駅で降りて小樽港方面へ向かって徒歩8分。

周辺エリア

小樽運河周辺の観光スポットは小樽市指定歴史的建造物の旧篠田倉庫、小樽倉庫史料館、小樽ビールを楽しめる小樽倉庫、バイキングレストラン小樽運河食堂などがある。少し歩けば国の重要文化財に指定される旧日本郵船株式会社小樽支店や鉄道についての情報が充実する小樽市総合博物館など、見る価値のあるスポットが盛りだくさん。

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