草津温泉/観光、日帰り温泉も豊富♬宿泊は望雲、リゾートに穴場スポット♡※アクセス

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草津温泉/観光、日帰り温泉も豊富♬宿泊は望雲、リゾートに穴場スポット♡※アクセス

草津温泉とは

草津温泉を知る

群馬県草津町にある草津温泉、日本三名泉に数えられる温泉の日本代表。北西部には白根山がそびえ、江戸時代に温泉格付けの最高位である東大関になるなど日本中にファンを持つ歴史の深い温泉。泉質は酸性が強いことでも知られ、神経痛や皮膚病、糖尿病に効果があるとされており、全国各地から多くの人が訪れる。「ババンババンバンバン~♪」の歌にも登場する誰もが知る草津温泉。群馬県北西エリアの吾妻郡草津町に位置する温泉。日本三名泉に数えられるだけあって他を圧倒する存在感と知名度。温泉の湧出量も1日にドラム缶20万本以上と日本一を誇り100%掛け流しの新鮮な温泉を楽しむことができるのも魅力。

白根山から流れているという地下水に火山ガスが混じることで湧き出していると考えられており、数か月から数年の間の地下水が温められて湧き出す。源泉は大きなものが6つあり加えてホテルなど私的に所有する小さなものを含めると多数存在している。湯量が豊富で温度も高く、昔からお湯の温度を下げるために木の板でお湯をかきまわして温度を下げる「湯もみ」は有名。現在は多くが機械化されているが観光客向けに実演される施設もあり、湯治の一環として行う共同湯が2か所あるという。群馬県民なら誰でも子供のころから親しみのある「上毛カルタ」では「く」の札に「草津よいとこ湯の温泉」と書かれている。

ココに注意!

草津温泉の源泉は熱い場所はなんと90℃以上。テレビなどで女性が木の板を使って湯もみをする場面が放映されることがあるが、加水をすることなくお湯をそのまま楽しむためお湯をもみながら冷まして人が入れる適温にするもの。温度を下げても長い時間は入ることができず、入浴時間が決められている。草津温泉のシンボル「湯畑」では、熱い源泉が湧き出てモウモウと湯気の立ち上げる光景を見物することができる。饅頭を蒸すことにも使われるというから相当な熱さの為、要注意。お酒の入った状態での入浴にはかなりの危険!草津温泉は全体的に酸性が強く禁忌症のある人は事前に相談・確認してから入る必要がある。ただしどんな病にも効くという言い伝えもあるため湯治にも最適。

草津温泉の歴史

「草津」という名称の由来は2通りの説があり、ひとつは硫黄成分に臭いが強烈であることから取られた「臭い水」という意味で、「くさうず」という言葉が訛ってできたもの。もうひとつは大般若経の一文である「南方有名是草津湯」から由来するもので、正確な由来はわかっていないものの、実際に訪れて散策すると「臭い水」の由来に納得してしまう。

草津温泉を発見した人というも諸説あり、日本武尊や行基、源頼朝など神話に伝えられている人物から歴史上の有名人までそうそうたる顔ぶれ。特に「将軍おくみ上げの湯」とされ江戸幕府の将軍や小林一茶、十辺舎一九が愛した湯としても知られる。

湯畑に咲く湯の花は2か月に一度採取されているが、17世紀から現在まで続いており歴史を感じる。草津温泉の効能は世界的にも高く評価されているが、これは1878年に草津を訪れたドイツ帝国の医師・ベルツ博士が高く評価し世界に広めたからとされる。今も草津温泉のどこかに、有名人や著名人がお忍びで訪れているのかも。

おなじみの湯畑は必見

草津温泉のシンボルといえば「湯畑」。毎分4,000ℓというお湯が湧き出し湯けむりをあげる温泉街の中心に位置する源泉で、テレビや雑誌などで紹介されることが多いため一度は目にしたこともあるだろう。周囲には瓦が敷き詰められた歩道が整備され、ロータリー状になっている。デザイン性の高い湯畑は芸術家・岡本太郎が手がけたもの。温泉が滝のように流れているのが最大の特徴で、全国的にも珍しい光景。

湯畑を中心に風情ある温泉街として発展し温泉宿やホテル、ペンションや公園など温泉関連施設が集まっている。宿泊施設の多くは日帰り入浴サービスを行っており、「和風村」の通行手形を購入すれば自由に利用できる。現在利用できる宿泊施設は15軒あり、多くの人が最初に手形を購入する。

アチコチに点在する共同浴場は昔から「めぐり湯」をしてはならないと戒められているものの、特徴の異なる温泉をいくつもめぐって比べてみたいと思うのは仕方のないこと。浸かり過ぎは逆効果になることもあるので1日3回程度にとどめておくのがベスト。

西の河原は解放感抜群!

注意事項をしっかり把握したら早速入ってみよう。解放感を求めるなら西の河原がオススメ。男女別の露天風呂で広さは日本最大級の500㎡!近くの山を一望することができすべての季節で美しい表情を味わうことができる。お湯は大変熱いため入ったり出たりを繰り返しながら十分な水分を補給し、日頃の疲れを癒したい。料金も格安設定で大人500円、子供300円と嬉しい。冬季は9:00~20:00の営業、夏期は7時から営業しており、気持ちのいい朝風呂も楽しめる。

草津で健康になろう

草津温泉のお湯は恋の病以外は何でも治せる、などと言われているが実際に数多くの効能があると言われ古くから湯治場として用いられてきた。神経痛や筋肉痛、関節痛などの痛みはもちろん、消化器系の疾患や婦人病、糖尿病や高血圧症などに効果がある。

硫黄が豊富に含まれていることから残り香も強く上がる前に真湯で洗い流す人も多いが、入浴の効果は真湯で洗い流さないほうが高く、維持されると言われている。タオルや手ぬぐいなどは生地によって変色・変質することもあるので注意が必要。

草津の湯は源泉が大変高温なため湯畑をみてもわかる通り湯もみをしたり冷気にさらすことで湯温を下げて浴用に利用している。特に冬など外気との温度差が激しいと体に負担をかけてしまうこともあるので掛け湯をするなどして体を慣らしてからゆっくりとなじませていこう。できればお酒を飲んでしまってからの入浴も避けたいところ。酩酊状態では危険も大きいため、飲んでもたしなむ程度にしてから入浴したい。

草津温泉の楽しみ方

充実の3時間コース

草津温泉を効率よく楽しむなら、時間に合わせたコース選びで楽しみたい。3時間から半日かけて楽しむなら、無駄を省いて満喫したい。3時間でも十分楽しめちゃうのが「湯畑コース」で、公共交通機関を利用するなら草津バスターミナル下車後は3階にある「草津温泉図書館」で生い立ちや観光に関する豆知識など豊富な資料を展示し2015年秋にリニューアルオープン予定。

バスターミナルから約3分歩くと草津のシンボル・湯畑が見えてくる。ぐるりと一周したら8代将軍徳川吉宗のためにココで汲んだ湯を江戸まで運んだ「汲み上げの湯枠」を見学、湯の花を沈ませておくために並んだ湯桶をみて、「湯けむり亭」で足湯に浸かる。草津に来た記念撮影を行うなら「湯滝」で1枚。迫力満点の湯はよく見ると緑色のナニかが。「イデユコゴメ」という藻で強い酸性の藻。細かいところにも草津らしさを感じる。

草津へ来たなら「湯もみ」を見ないことには始まらない。草津節に合わせて行われる「湯もみショー」は1日2回。約25分のショーではゲスト自身が体験できるコーナーも。是非間近で見ておきたい。湯もみの後にはいざ温泉へ。和風旅館の立ち並ぶエリアを進むと見えてくるのが「大滝乃湯」。温度の異なる温泉に浸かっていく「合わせ湯」はココで体験。もちろん露天風呂や大浴場、貸し切り風呂などの利用も可。

汗を洗い流したら「草津熱帯圏」で熱帯植物を堪能しよう。大人気は猿のショー。大人も子供も大満足。熱帯圏で約1時間楽しんだら湯畑に戻って見逃したところを最後にじっくり見るのが効率のいい回り方。

草津を「体験」で満喫

どこを見回しても温泉温泉…。大人は満足でも子供はチョット退屈そう…?と感じたら、家族でたのしめる「トンボ玉」を作ってみてはどうだろう。「草津ガラス蔵」では創作体験ができ、インストラクターが丁寧に指導するため安心して自分だけのオリジナルアクセサリーを作ることができる。人気は皮紐と組み合わせたストラップで、携帯電話やお財布などのワンポイントとして使うのも◎。上手にできたら大切な人へのプレゼントにも最適!

出来栄えに自信のない人は店舗でプロの作った美しいトンボ玉やガラス細工の数々をお土産や自分へのご褒美に購入するのもアリかも?ほかに体験創作ができるスポットに「陶工房 美土里の洞」がある。手びねりや電動ろくろコースなど自分だけの食器をワイワイ言いながら作るのも楽しいひととき。

草津温泉お役立ち情報

目には最高!?

豊富な湯量と高い効能が魅力の草津温泉。人口約7,000人の草津町には3軒の歯科医院がある。温泉と歯医者さん?実は草津温泉、酸性度が高いことから地元住民の歯が蝕まれてしまうことが多く草津町民の悩みのタネ。もちろん観光で訪れた程度では歯の健康を損なうことはないので安心して欲しい。

草津の湯は目の健康には素晴らしい力を持っており、中でも地蔵の湯には「目洗いの場」があるほど。草津の温泉は循環や加熱といった余計な手を加えず、溢れ出た湯が惜しげもなく流れだす。これは草津の湯が新鮮であると言うことの証拠であり、それだけ湯量が豊富であるということを示している。

専門家や旅行記者にも高く評価されている草津の湯。ますます入ってみたくなる。

無料駐車場を利用しよう

草津温泉は知名度の高さから温泉街が広いような錯覚を覚えるが、実は東西は徒歩約30分と意外に狭く、車で狭い道をヒヤヒヤしながらすれ違ったり、移動に駐車場探しに苦心するくらいなら温泉内を徒歩で移動する健康的でお得。冬にスキー場の駐車場として利用されている場所が温泉街の西のはずれにあり、スキーシーズン以外は無料で開放されている。アウトドア派なら折り畳み自転車を載せておくのも便利。ゆったりした気分で温泉街を歩けば、普段知ることのない普段の草津町の生活や、車で素通りするだけでは知ることのできない新しい発見ができるハズ。

ゆったりと歩くことでガイドブックには載っていない穴場のスポットやお土産物屋を発見しやすいのも特徴。お腹が空いたら目に入ったお店に入ってすぐ食べられると言うのも徒歩ならでは。狭い温泉街だからこそ、徒歩の散策が面白いと言えるのだ。

草津温泉マル秘情報

草津で話題の「共同浴場」。元々は草津で生活する人たちのために作られた公衆浴場で、現在も地元の人たちの憩いの場として親しまれている。近年では観光客にも開放され、より多くの人たちが楽しむことのできる憩いの場として人気。しかし草津の人々は熱いお湯が大好きで、いきなり来た観光客がお湯を水で温度を下げてしまうこともあり、打ち解けた楽しい時間が台無しになってしまうこともあるのだとか。さらに次々に流れ出る熱いお湯を止めてしまうと、硫黄の成分でパイプは詰まってしまうため止めるわけにもいかない。

共同浴場において快適な湯温で浸かりたいなら、人の出入りや回転率の良い時間帯に入浴するのが快適な温度。湯もみでわかるように、空気を混ぜることで湯温は下がるため、人が絶え間なく出入りすれば温度も低く保たれる。熱いお湯が苦手という人は、混んでいる時間帯を狙うのがベスト。さらに草津温泉の秘密を伝授。草津のお湯で通常の石鹸が泡立たないのはあまり知られていない。スポンジに石鹸をこすりつけてもなぜか泡立たないため、スッキリできなかったという声もある。

コレも草津のお湯が強い酸性であるという所以。市販の石鹸はアルカリ性の成分が強く草津のお湯とは相性が悪い。では草津の人々はどうやって体を洗っているのか?中性石鹸なら軽くこすっただけでみるみる泡立ち体もスッキリ。町の薬局でも購入することができるのでひとつは準備しておこう。

群馬県の豆知識

草津温泉の「草津」は通常なら「くさつ」と読むのが一般的で駅名も「くさつぐち」と表記されている。群馬県民の多くは「くさづ」と濁った発音をするのが特徴。群馬県に古くから伝わる「上毛かるた」。「く」の札は「草津よいとこ薬の温泉」となっているが「草津」という部分に「くさづ」とふり仮名が振ってあるのがわかる。群馬県で使われる話言葉がそのままかるたに反映されたエピソードのひとつ。

草津温泉アクセス

電車、バスアクセス

草津へのアクセスは北陸新幹線軽井沢駅からバスで約90分。終点の草津温泉バスターミナルを降りれば温泉街にたどり着く。新幹線を使わない場合では、吾妻線長野原草津口駅からバスで約30分。温泉街を循環するバスもあるため移動に車を使うよりも便利だろう。さらに新宿駅から1日9便ほど運行している高速バスも便利。直行便が一番だが、多くは渋川駅や伊香保温泉を経由するルートが多い。4時間弱の道のりだが一眠りしているうちに到着するのも魅力、是非高速バスも利用も考えよう。

伊香保温泉も経由するため群馬県を代表する温泉地をハシゴすることもできちゃう♨自家用車の場合は、東京方面からのアクセスは関越道の渋川伊香保インターチェンジから国道で約60km、または上信越道の碓氷軽井沢インターチェンジから国道で約60kmとなっている。名古屋・大阪方面からの場合は中央道の須玉インターチェンジから国道で約130km、または上信越道の上田菅平インターチェンジから国道・県道で約50km。いずれのアクセス方法も「良好!」とは言い難いが、日本屈指の温泉へ到着すれば旅の疲れも吹き飛ぶハズ♬

草津温泉ホテル

実際に草津観光を訪れた観光客が「ココだ!」と思った宿で人気があるのが、「湯宿 季の庭(ときのにわ)」や「草津温泉 ホテル櫻井」。「季の庭」はすべての客室に露天風呂がついた贅沢な宿で、温泉街を散策して戻ってきても再度外出することも、大浴場へ足を運ばなくても部屋にいながら名湯を楽しめる。貸し切り風呂は無料で利用することが可能なのも魅力。夕食はその日の気分で選べる和懐石。

希少な源泉を含む3つの源泉を持つ「ホテル櫻井」は湯畑から徒歩8分の好アクセスが魅力。大浴場の浴槽は約30mと驚きの大きさ!ホテル内で湯もみと櫻太鼓のショーも行われ、ホテルにいながら草津温泉の魅力が存分に楽しめる。夏休み期間中には子供用の屋外プールや、ホテル内に設けられた縁日コーナーも楽しめる。

温泉以外にも楽しみたい!という欲張りさんには「草津温泉 ホテル ヴィレッジ」がおすすめ。森林浴やスポーツ、リラクゼーションなど世代を問わずに楽しめる宿。併設されたアスレチックは大人も子供の大興奮間違いなし。体を思い切り動かした後は名湯に浸かって疲れを癒したい。

DATA
住所 群馬県吾妻郡草津町大字草津521-3
電話番号 0279-88-6167
バス停 JRバス草津温泉バスターミナル
最寄り駅 JR吾妻線長野原草津口
駐車場多数あり(有料)
休日年中無休
営業時間 4/1~11/3は7:00~20:00、それ以外は9:00~20:00
料金 大人500円小人300円
トイレあり
公式サイト http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/
アクセス JR吾妻線長野原草津口からJRバス草津温泉バスターミナル下車。新宿駅から高速バスあり。自家用車は上信越道、関越道、中央道などから国道を経てアクセス。

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