函館湯の川温泉/見どころ観光と日帰り温泉で楽しむ♬北海道の奥座敷で浸かる温泉♨アクセス

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函館湯の川温泉/見どころ観光と日帰り温泉で楽しむ♬北海道の奥座敷で浸かる温泉♨アクセス

歴史深き湯の川温泉を堪能

湯の川温泉とは??

北海道函館市、湯の川温泉。歴史は350年前にまで遡る。その後の時代になって新たな源泉が湧き、開発が大きく進んだと言われている。近代になると電車などの交通整備が進み、一大歓楽街として栄えるようになる。景勝地としても人気があり歌人の石川啄木も函館の海岸を愛し、現在も海岸に歌碑を見ることができる。湯の川温泉の湯量は毎分4千リットル以上と豊富なため、どこででも掛け流しの新鮮なお湯を楽しめる。

箱館戦争の際にも重宝された療養の湯

新政府軍と旧幕府軍が繰り広げた戊辰戦争。最終局面の箱館戦争で、旧幕府軍は五稜郭に立て籠もった。その際に負傷兵の療養に利用されたのが、湯の川温泉だった。函館の中心部からも車で15分ほどの距離にあるため、定山渓温泉が札幌の奥座敷と呼ばれているのに対し、湯の川温泉は函館の奥座敷とも呼ばれている。近年では温泉の枯渇が懸念される湯の川温泉だが、湯の川温泉旅館協同組合によると、現在でも1日7000リットル以上の湯量があるとのこと。しかしながら温泉が掘り当てられた当時よりは確実に湯量が減っている。それは湯の川温泉だけに限った話ではないが、宿泊施設などには大切に使用してほしい。

共同浴場へ行ってみよう

湯の川温泉には大きなビルの旅館・ホテルが多くあるが日帰り入浴が出来る共同浴場もいくつか存在する。路面電車の終点湯の川駅から徒歩数分の場所にある「大盛湯」は小ぢんまりとして落ち着きのある温泉。大きなホテルもいいが都合上お湯をポンプで上げてから循環させるなどの処置が必要な場合もあり、規模の小さな浴場はお湯が新鮮なことが多く、大盛湯も掛け流しで効果抜群。外に大きな煙突がそびえ立っているが、温泉を湧かすためではなく大盛湯のシンボル。露天風呂はないがが、ゆっくりと体を温めたい。入浴料は420円、早朝から営業しており旅の始まりにももってこい。

海沿いの旅館が多い湯の川温泉

湯の川温泉はその立地から、海に面した宿が多いことも特徴に挙げられる。「湯の川プリンスホテル渚亭」、「湯元漁火館」、「割烹旅館若松」など、露天風呂や客室露天風呂から海を眺められる宿が多数存在。海の音を聞きながら入る温泉は気持ちの良い。湯の川温泉の一角には「函館市熱帯植物園」があるが、そこでは冬の間、ニホンザルたちが温泉に入って寛いでいる姿を見ることができる。サルたちの気持ちよっそうな姿が愛らしい。

湯の川温泉を楽しもう

有名な函館山の夜景を見に行こう!

函館と言えば函館山からの夜景というイメージをお持ちの方も多いが湯の川温泉からも函館山までは30分ほどで行ける距離。ほとんどの人は夕食を早めに済ませて夜景観賞へ向かう。函館山は自家用車が交通規制で17時~22時までは通行止めになるで、車で行かれる場合はロープウェイの乗り場まで、他に湯の川温泉の各旅館付近に停車する循環バスの利用が便利。秋口や春先は予想よりも寒いため時期を見て、しっかりと防寒対策をして向かいたい。

夜食にはラーメンファンに人気のバスラーメン!!

函館市内には、小型バスを改良して移動しながらラーメンを販売する「バスラーメン」というものがある。提供するラーメンは、函館名物のあっさりとした、でもしっかりと深みのある塩味。バスの中の客席で食べるラーメンは、地元の方や観光客の方に愛され続ける人気のお店。夜はだいたい湯の川温泉の端にあり、宿泊先のスタッフに訊ねてみるといいだろう。

函館の代表的な海の幸、活イカを味わおう

函館へ行くなら活イカを食べたい!という方も多い。活イカは函館海の幸の代表格。古くなったイカは白くネチャネチャしたような食感になるが、新鮮なイカは身が透き通っていてコリコリとした食感で甘みがあるのが特徴。JR函館駅付近にある函館朝市でも楽しむことができるが、湯の川温泉では朝食に活イカの刺身を出している宿泊施設も多く、宿泊先を探す時は、活イカが出ているかどうかを調べてから決めるものおすすめ。

まだまだたくさんある函館グルメを堪能しよう

函館の活イカは海の幸の代表格だが、函館の美味しいグルメと言えば、それだけでは終わらない。

まずは函館生まれのファーストフード店「ラッキーピエロ」。数あるメニューの中でも人気が高いのはチャイニーズチキンバーガー。甘辛く味付けされたチキンがたまらない美味しさ。このチキンを使ったチャイニーズチキンのり弁も驚くほど美味しい、お勧めの一品。函館にはラッキーピエロがあるため、他のハンバーガーショップが他地域に比べて圧倒的に少ないというくらい、地元の方にも観光客にも愛されている。

「ハセガワストア」のやきとり弁当。「ハセスト」と地元の方たちに愛され、その場で調理して提供されるやきとり弁当は塩、塩だれ、たれ、うま辛だれから選べ、1日なんと2500食ほども購入される超人気商品。どちらのお店も湯の川温泉からそれほど遠くない距離にもあるので、ぜひお試しを!

路面電車は1日乗車券がおトク

函館市電1日乗車券の利用法

函館市内をくまなく巡る路面電車、函館市電。約5~10分間隔で走っており便利。乗車には、1日乗車券がお勧め。600円で路面電車が1日どこへでも乗り放題で初乗り運賃が最低でも210円!3回以上乗れば元が取れる。函館駅から湯の川温泉へ行き、その後どこかへ行って函館駅へ戻るだけでも1日乗車券の方がお得。後払いになるので下車時する時運転手さんに「1日乗車券ください」と言おう。函館市電には大昔から走っているレトロな車両もあり、鉄道ファンにも人気。1日乗車券でいろんな列車に乗ってみたい。

終点まで行ってみる!?

1日乗車券を買い、湯の川駅から逆方面の終点まで行ってみよう。谷地頭行きの電車の終点から徒歩10分ぐらいのところに谷地頭温泉の日帰り入浴施設が。湯の川温泉とは打って違って茶褐色、伊香保温泉のようなお湯が特徴。市内の観光スポット五稜郭の形をかたどった露天風呂もあり楽しみ方は多彩。

湯の川温泉見どころ満載

湯の川温泉観光スポット

函館市内は観光名所で溢れており、どの名所も路面電車の駅から徒歩圏内であるため、大変便利。日本初のフランス築城方式による星型要塞、五稜郭は五稜郭タワーに上ると全景を見ることができる。市電の五稜郭公園前駅から徒歩約15分と適度な運動にもなる。フランスから派遣された修道女によって建てられたトラピスチヌ修道院も観光しておきたいスポット。市電湯の川駅から徒歩約15分程度。日が暮れたら是非世界三大夜景の函館山へ。市電十字街駅徒歩10分のロープウェイ乗り場から行くこともできるが、函館駅から出ているバスで行くのもオススメ。日頃の行いを良くして、天気を祈りたい。

湯の川温泉アクセス

湯の川温泉は日本一空港に近い温泉と言われており、函館空港からのアクセスは最高。空港から函館帝産バスで湯の川温泉バス停下車。所要時間はたったの5分!散歩がてら、歩いても十分楽しめる。鉄道ではJR函館駅から路面電車に乗って終点湯の川駅下車、約30分の距離。

レンタカーなどの車での移動の場合以外では、JR函館駅からはバスか市電の路面電車で約20分~30分、函館空港からはシャトルバスで約5分です。湯の川温泉は海も目の前にあるが、日本一空港から近い温泉地でもあるため、客室や露天風呂などから離着陸する飛行機を眺めることができる宿も多いことが特徴。五稜郭や函館山、金森赤レンガ倉庫群などが近いことも嬉しい。周辺の観光施設を組み合わせながら、函館ならではのグルメを味わいながら、様々な楽しみ方もできる湯の川温泉。

函館は魚介類やラーメンなど美味しいものがいっぱいで、どんな美味しいものを食べようかと迷ってしまいそう。

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