妙心寺/紅葉、天球院、退蔵院の見どころ♬塔頭の撮影スポット※わが身をこのまま空なりと

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妙心寺/紅葉、天球院、退蔵院の見どころ♬塔頭の撮影スポット※わが身をこのまま空なりと

妙心寺とは

由来

妙心寺(みょうしんじ)は京都府京都市右京区花園妙心寺町に所在する臨済宗妙心寺派の寺院(大本山)、寺号は正法山。正式名称は正法山妙心禅寺で、約6,000ある臨済宗寺院のうち、約3,500の寺院が妙心寺派の寺院となっており、臨済宗妙心寺派の大本山として多くの参拝客が訪れる。

妙心寺の歴史

花園天皇(第95代天皇)は大徳寺を開山した宗峰妙超(しゅうほうみょうちょう)禅師を禅の師とし、印可(師が弟子に与える許可)を受けている。1337年、病に伏した宗峰妙超禅師は弟子の関山慧玄(かんざんえげん)禅師を師とするよう花園天皇に推挙し、花園天皇は花園の離宮を禅寺とし、宗峰妙超禅師によって正法山妙心寺と名付けられた。同年に宗峰妙超禅師が亡くなり、妙心寺ではこの年を寺の創建年としている。妙心寺という寺号は、釈尊(お釈迦様)が釈迦十大弟子の一人である摩訶迦葉(まかかしょう)に説いた「正法眼蔵涅槃妙心」という句が由来。

妙心寺の見どころ

重要文化財・三門

妙心寺の三門は1599年に建立されたもので、通常は山門と書くが、「空」「無相」「無作」という3つの禅の境地による解脱の意味から三門と表記。妙心寺境内で唯一となる朱塗りの建物で、三門の楼上には観世音菩薩と十六羅漢が祀られており、柱や梁には飛天、鳳凰、龍の図が描かれる。

開山堂

東福寺より移築された建物で、別名・微笑塔と呼ばれる。妙心寺の建物の中では最も古く、妙心寺の開山である無相大師の像を祀る。

退蔵院

退蔵院は妙心寺の塔頭で、国宝の水墨画・瓢鮎図を所蔵。退蔵院には余香苑完成当時に植えられた紅しだれ桜(平安神宮の紅しだれ桜の孫桜)があり、春には濃い桜色の花を見ることができる。

妙心寺の坐禅行事

大衆禅堂(坐禅会)

妙心寺は禅寺として有名で、坐禅会が開かれる。大衆禅堂は在家だけでなく一般の方も参加できる坐禅会で、時間は毎週土曜日の17時30分から翌日曜日の9時まで、一泊で坐禅を学ぶ会。会費は初回2,000円、2回目以降は1,000円。予約は必要ない。

妙心寺禅道会

妙心寺禅道会は毎月7・8日に行われている坐禅会で、妙心寺の大方丈で行われる。会費は3日間で500円、朝6時から6時半まで坐禅を行い、6時半から7時半まで禅道会師家の則竹秀南老師による提唱(講座)を聞くことができる。

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