知恩院/ライトアップ紅葉の見どころ、駐車場&御朱印チェック♬※アクセス

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知恩院/ライトアップ紅葉の見どころ、駐車場&御朱印チェック♬※アクセス

知恩院とは

由来

知恩院(ちおんいん)は京都府京都市東山区新橋通に所在する浄土宗の寺院(総本山)で、山号は華頂山。正式名称は華頂山知恩教院大谷寺だが、一般的には知恩院と呼ばれる。法然上人二十五霊跡25番札所となっており、紅葉の時期はライトアップが行われる。

歴史

知恩院は浄土宗の開祖・法然上人が開いた寺院で、13歳で比叡山に入った法然上人が43歳の時に浄土宗の開宗を決断して比叡山を降りた。1175年、この年が浄土宗の立教開宗の年となり、同時に知恩院の創建年となっている。現在の知恩院・勢至堂付近にあった法然上人の住房に、法然上人が没した1212年に門弟たちが廟堂を築いたが、1227年に比叡山の衆徒によって破却されてしまう。20年後、1234年に弟子である源智が再興し、四条天皇(第87代天皇)より華頂山知恩教院大谷寺の寺号を下賜(かし)された。

知恩院の豆知識

知恩院に伝わる七不思議

知恩院には古くから七不思議が伝えられている。

・鴬張りの廊下

歩くと鶯(うぐいす)の鳴き声に似た音が出る廊下で、侵入者を知らせる警報装置の役割があったとされている。

・白木の棺

三門楼上に安置されている二つの白木の棺には、三門の工事の予算が超過したため自刃した五味金右衛門夫婦の自作の木像が納められている。

・忘れ傘

御影堂正面の軒裏に傘布が剥がれて骨ばかりとなった傘がある。この傘は名工・左甚五郎が魔除けのために置いていった説、白狐が新しい棲居を作ってくれたお礼に置いていったという説がある。

・抜け雀

大方丈の菊の間の襖絵には元々は数羽の雀が描かれていたとされるが、襖絵の非常に出来が良かったので雀が生命を持って飛び出してしまったという言い伝えられる。

・三方正面真向の猫

大方丈の廊下にある杉戸に描かれている猫の絵は、どの方向から見ても正面から睨んでように見えることからこの名が付いた。

・大杓子

大方丈入口の廊下の梁にある大杓子は、三好清海入道が大坂夏の陣の際に持って暴れ回ったという言い伝えが残されている。

・瓜生石

黒門への登り口の路上にある瓜生石の下を掘ると、二条城まで続いている抜け道があるという言い伝えがある。

知恩院の見どころ

国宝・三門

三門は1621年徳川二代将軍秀忠公の命を受け建立された門で、国宝に指定されている。本来なら寺院の門は山門と書く、知恩院では悟りに通じ解脱の境地を表わす三つの門(空門、無相門、無願門)を指して三門と呼ばれる。

方丈庭園・友禅苑

方丈庭園は江戸時代初期に作庭されたとされる池泉回遊式の庭園で、京都市指定名勝となっている。友禅苑は友禅染の始祖宮崎友禅生誕300年を記念して1954年に造園された回遊式庭園で、苑内には茶室・華麓庵と白寿庵を備えている。

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