法起寺/三重塔とコスモス2016の見頃、飛鳥世界遺産☆拝観料、駐車場※アクセス

国内観光スポット、旅行情報サイト。サムライジャポンTOP  >  都道府県  >  奈良県     神社・寺

法起寺/三重塔とコスモス2016の見頃、飛鳥世界遺産☆拝観料、駐車場※アクセス

法起寺とは

歴史

奈良県生駒郡斑鳩町に所在する法起寺は聖徳宗の寺院で、聖徳宗は法隆寺を総本山としている。法起寺の読み方はかつては「ほっきじ」とされていましたが、ユネスコ世界遺産の登録にあたり、「法」の字の読みに一貫性を持たせるため、「ほうきじ」を正式な読みとして定めた。法起寺は岡本尼寺、岡本寺、池後(いけじり)寺、池後尼寺といった別名もある。本尊は十一面観音を祀っている。

606年に聖徳太子が法華経を講説したという岡本宮が起源とされており、622年2月22日、聖徳太子が薨去(こうぎょ:皇族、三位以上の人の死去)に臨み、長子の山背大兄王に岡本宮を改めて寺にすることを命じた。寺が完成したのは聖徳太子が亡くなってから10年以上経過した638年のこと。

法起寺は法隆寺、広隆寺、四天王寺、中宮寺、橘寺、葛木寺と共に、聖徳太子が建立したと伝えられる太子御建立七ヵ寺(聖徳太子建立七大寺)のひとつに数えられる。聖徳太子に深い縁がある寺であり、奈良を代表する観光地のひとつとして人気。

ユネスコ世界遺産

法起寺は1993年に、「法隆寺地域の仏教建造物」としてユネスコの世界遺産に登録されている。「法隆寺地域の仏教建造物」は法隆寺の建造物47棟、法起寺の三重塔の合計48棟が含まれており、法隆寺の建造物群は木造建築としての構造・配置の観点からみて傑作である、日本の宗教建築に深い影響を与えた、日本独特の様式を確立、聖徳太子の仏教奨励がみられるといった理由から、世界遺産に登録された。

現存最古の三重塔(国宝)

法起寺の三重塔は708年に創建されたと伝えられ現存する最古の三重塔。三重塔は江戸時代の延宝年間に大修理が行われ際に柱間が変更されたが、1970年~1975年に解体修理を行った際、創建当時の形に復元された。法起寺の三重塔の高さは24m、高さ34.1mある薬師寺の三重塔・東塔に次いで2番目の高さを持っている。薬師寺の東塔は特異な形式を採用したため、三重塔としては、法起寺のものが最大。

独自の伽藍配置・法起寺式

法起寺の伽藍配置は基本的に法隆寺式伽藍配置を採用、金堂と塔の配置は法隆寺西院や法輪寺と逆になっており、これを法起寺式と呼んでいる。福岡県太宰府市に所持する太宰府観世音寺も、法起寺の金堂、塔の配置と同じではあるものの、観世音寺の金堂と塔は対面して建立されているため、法起寺とは異なる。

法起寺アクセス

住所 奈良県生駒郡斑鳩町岡本1873
電話番号 0745-75-5559
バス停 奈良交通バス・法起寺前
最寄り駅 JR法隆寺駅
駐車場あり(30台)
休日年中無休
拝観時間 2月22日〜11月3日・8時30分~17時、11月4日〜2月21日・8時30分~16時30分
拝観料 300円
トイレあり
公式サイト http://www.horyuji.or.jp/hokiji.htm
アクセス  JR法隆寺駅下車、北東へ2.5km(徒歩約40分)。
または、近鉄郡山駅から奈良交通バス(50・97系統)乗車、法起寺前下車すぐ。

この記事が気に入ったらいいね!してね♪
面白かった等、Twitter、Facebook、はてブでシェアを頂けると励みになりますm(_ _)m
フォローはこちら↓おもしろい情報がいち早くGETできます♪

この記事に関連する記事

こちらの記事もオススメ!

詳細検索

アクセスランキング
注目のキーワード
関連キーワード
ピックアップ記事